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対面セッション再開と料金改定のお知らせ

これまでもお休みしていたわけではなかったのですが、実質、休業状態だった対面セッション、6月から小田急相模原で、そろりと再開いたします。

それに伴って、施術料金を大幅に変更しました。
以前よりも受けていただきやすい料金設定にしています。

気候も良くなってきましたね。
小田急相模原まで、良ければぶらりとお出かけください。お部屋を整えて、お待ちしています。

遠隔セッションも引き続き、自由料金で提供していきますので、お出かけが難しい方はこちらもどうぞ。

As the climate slowly changes outside, I’m reopening–though it has never been closed–my session room at Odakyu Sagamihara for in-person sessions. Check out the new pricing on the Sessions page.

I will continue to offer distance sessions by donation, too 🙂

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遠隔セッションを始めます

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(日本語は英語のあとに続きます)

As it seems to be getting more and more difficult to share touch, I’ve decided to start offering long-distance sessions on donation basis for April and May (and maybe longer if there’s need). I’ve only shared the practice personally with friends and family so far, and it does seem possible. Of course, it’s not the same as an in-person session–physical warmth, breathing, pulse, eye contact, facial expressions, to name a few, are missing, and there is no real-time verbal facilitation. At the same time, sharing being through frequency over distance may be the next closest thing to an actual touch, even more so than connecting virtually. Maybe because without visual, audio, and verbal information, it’s easier for our brains to rest. I hope this will be useful as we go through this time of change.

Inquire by email.

ふれることも、同じ空間でそばにいることすら難しくなってきているいま。でも、だからこそ、ほっとゆるめる時間や、誰かとともにある感覚を感じる時間が必要な人が多いのではないかと思います。

どうしたらそれが届けられるだろう…と、考えて、とりあえず期間限定、ドネーション制で遠隔セッションを始めてみることにしました。

私自身も、外出せずに過ごしているとふれる感覚や誰かと一緒にいるという感覚が恋しくなることがあったので、ここしばらく、個人的にクラニオ仲間や友人たちと遠隔で施術ができるのかを試してみていました。

クラニオの施術の時は肉体的な様々な感覚以上に振動数をとおして「聴いて」いるので、物理的に距離があっても同じように「聴く」ことは可能なはずなのです。

やってみると、実際、施術者としても受け手としても、セッション中の感覚は実際にふれている時とほとんど変わらないか、体がない分ある意味より鋭敏に感じられるところもある印象。

もちろん、対面でのセッションとまったく同じではなく、体同士で近くにいる時に自然につたわるぬくもりや呼吸、拍動を実際に感じることはできないし、リアルタイムの会話を通してのファシリテーションもできません。目を合わせることも、表情で伝え合うこともできません。

でも、距離を超えて、ただ振動数をとおしてその人の存在に耳を澄ませることは、ある意味、バーチャルなコミュニケーションよりも親密な体験であるように感じています。
視覚や聴覚、言語の情報がない分、思考が間に入らないからかもしれません。

遠隔でも、施術の内容は対面と同じです。エネルギーを送ったり何かを治そうとするわけではなく、ただ起こっていることを「聴いて」ともにあることで、必要な変化が起こるおてつだいをします。

安心できる場所で自分の中で起こっていることを感じる時間を持つだけでも、意味があるかもしれません。

緊張や不安を感じていたり、いろいろなことを考えて頭が忙しくなっていたりする時に、少しでもほっとできる、体と心のつながりを思い出して自分のまんなかにもどってこられるような時間とスペースを提供できれば嬉しいです。

セッション時間は20分~30分ほど。
※もっと長いセッションをご希望の方は、また改めてご相談くださいね。

安心して外出したり対面で施術を受けられるようになるまでは、できるペースで続けていくつもりです。

お問い合わせはこちらまで。

【2月】鎌倉で週末プチリトリートを開催します。

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2月22日(土)23日(日)の週末、鎌倉、長谷にある美味しくてヘルシーな麻を使った料理が食べられるお店麻心のシンジさんと 、チェンマイから日本にお引越しして、鎌倉で気功とヨガを教えているYoga Kuukanのまいかさん、トマーと一緒に、プチリトリートを開催します。

操体法、気功、ソマティックヨガ、クラニオタッチ。
やさしく、無理なく、体を通して自分の内側に深くアプローチする4つのワークを体験して、思いきりゆるもう、という二日間。

クラニオタッチの時間は、自分に、向き合う人にじっくりと「聴いて」感じることを味わっていただけるようなワークにしたいなと思っています。
他のワークともすごく相性が良いと思うので、本当に深いところまで緩まる時間になりそうです。

麻心の美味しいご飯も2食付き!

鎌倉に通える距離の方なら、自宅からも参加可能です。

極楽寺の山の空気の中で体を動かして、ふれて、感じたあとは、長谷の海を眺めながらゆっくりご飯を味わって。一緒に、身も心もよろこぶ週末を過ごしましょう~。

お申し込みはFacebookイベントページか、Yoga Kuukanのご予約用ページからどうぞ。

 

11月前半、渋谷の施術可能日と諸々のお知らせ

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秋晴れの気持ちのいい日ですね。
庭の柚子が実をつけ始めています。

11月前半の渋谷のお部屋の予定、の前に、2点お知らせです。

1.2020年から施術料金を改定します。
来年から、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスの施術料金が10,000円になります。
料金設定についてはいろいろ考えるのですが、必要な人にとって敷居が高すぎず、価値に対しても妥協せず、仕事としても継続していけるラインが今のところこの金額かなあと。
当分は、これで固定していこうと思っています。

2.12月からしばらくタイに行きます。
12月頭から、1ヶ月半ほどタイに行く予定です。
先生のローズマリーとクラニオ仲間のところで、また学びを深めてきます。
昨年は行けなかったので、久しぶりのタイ、久しぶりの再会!楽しみです。

基本はチェンマイにいると思いますので、チェンマイでセッションを受けたい方はご連絡くださいね。

帰国は1月半ばになります。
現在の価格(90分9,000円)での施術をご希望の方は、11月中にお待ちしております。

11月前半、渋谷での施術が可能な日程は、以下の通りです。

1日(金) 13時以降
3日(日) 13時以降
4日(月) 13時以降
5日(火) 13時以降
9日(土) 13時以降
10日(日) 13時以降
11日(月) 13時以降(15時最終受付)
12日(火) 13時以降
14日(木) 13時以降
15日(金) 13時以降

18時以降の時間、
戸越公園もしくは小田急相模原の施術の場合は、ほかの日程でも受付可能です。
後半の予定も、お気軽にお問い合わせください。

8月のお部屋の予定など

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アメリカでクリエイティブライティングを勉強していた時の友人ふたりが日本にやってきて、一週間くらい一緒にいろんなところに行ったり、たくさんおしゃべりしたりして過ごしていました。
こんなに思い切り遊んだのは、久しぶり!
とっても良い充電になりました。

写真は、鎌倉で食べたなると屋さんのランチ。
やさしい味で美味しいのです。

友人たちは、それぞれ施術も受けてくれました。

私たちのいたプログラムはちょっと特殊だったので、一緒に勉強していた時も学問的な話だけでなく、書いている作品や言葉、それについて話し合うことを通して、お互いの内側の無防備なところにもふれあうようなところがありました。
特に私の場合は、外国で、外国語で書いていたので、手抜きをしたりきれいにおさめることができなくて、今思えば、いつも必死で自分の全部をさらけ出すような書き方をしていました。それを作品としてまっすぐに受け止めてもらえたことは、すごく大事な体験だったと思います。

その時間をともに過ごし、支えてくれた友人と、今度はタッチを通してともにいることができたのは、とても新鮮で特別な経験でした。

ふたりとも、セッションの後にはパッと表情があかるくなっていて、それを見たら心から、からだの仕事を始めてよかったなあ、と思いました。

テレサ、エレン、たくさんの楽しい時間をありがとう!

*  *  *

今日からまた通常運転。
8月、渋谷の空き状況は以下のとおりです。

3日 13時以降 ご予約いっぱいです
4日 13時以降
5日 13時以降
6日 13時以降 ご予約いっぱいです
7日 13時以降
11日 13時以降
12日 13時以降 ご予約いっぱいです
15日 13時以降 16時最終受付
16日 13時以降
17日 13時以降
18日 13時以降
20日 15時以降
25日 13時以降
27日 15時以降

18時以降の時間、または戸越公園での施術の場合は、ほかの日程でも受付可能です。
お気軽にお問い合わせください。

夏休みに一息つきたい方も、お待ちしています!

7月16日、Somatistaに参加します!

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しとしと雨が降り続く肌寒い夏ですが、みなさまお元気でしょうか。
7月の予定を掲載していないのですが、通常営業でやっております。
施術をご希望の方はお問い合わせください。

* * *

さて、7月16日!
尊敬するふたりのボディーワーカーたちと、小さなイベントを開催します。

ふれる、耳を澄ませる、踊る、声を出す。
体を使ったいろいろなワークをとおして、誰かと、そして何より自分とともにある感覚を感じてみよう、というイベントです。

私は、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのエッセンスである「聴くこと」の感覚を体感していただけるような場を提供する予定です。
施術のテクニックではなく、意識やあり方、ふれる時の感じをシェアしたいと思っています。
クラニオのセッションで、どんなことをやってるのかな?と思われる方も、ご参加お待ちしています。

イベント全部を通じて、セラピストやボディーワーカーでなくても、どなたでも大歓迎。
普段、あんまり体を意識したり、人とふれあう機会がない方にもぜひぜひご参加いただけたら嬉しいです。

お問い合わせ、お申し込みは、私に直接ご連絡いただくか、Facebookのイベントページよりどうぞ!

* * *

〈ファシリテーター・プロファイル〉

Shinさんも、Mikisも、経験も知識も豊富で、ひらかれた在り方をもった、ほんとうに素晴らしいボディーワーカーたちです。会いに来てね。

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◉Shinnosuke Ide◉

音楽・身体表現に携わる仕事を通し、心と身体の関係性を学ぶ。
2011年、ボディワークスタジオ「nada」立ち上げ。
ピラティスインストラクター、オーラソーマ®プラクティショナーを経て2014年よりセラピストに。
“somatic=心と身体のつながり” に注目した “bodywork=トリートメントセッション” を実践しています。
長年にわたり選曲・DJ活動を続けており、ここ数年はCMや広告の撮影現場に音楽を持ち込み出演者の心の動く瞬間もサポートしています。

・米国EMBA認定 エサレン®マッサージ&ボディーワーク プラクティショナー
・タイ 文部省・厚生省認定スクール タイマッサージ講師
・ネパール Himalayan Singing Bowl Centre 認定 チベタンシンギングボウル セラピスト

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◉Mikis Taguchi◉

仙台市出身、八丈島在住。幼少期に先天性の病気で手術。4コ上の活発な兄の傍らで、大人しい少年期を過ごす。10代の頃は学校に馴染めず、空想にふけ、言いたいことを言うことのできない苦い経験をする中で、10代最後に行った初めての海外旅行のフランスでカルチャーショックを受け、帰国後は就職を断念。お金を貯めて旅に出ることを決意。海外の慣れない英語環境の中で、「触れること」で繋がり合える、ハートフルなコミュニケーションに気づき、1人でするヨガ、から2人でするヨガ(タイマッサージ)の世界へ。ボディワークを探索中、オステオパシーの影響を大いに受けながら、現在はコンタクトインプロヴィゼーションダンス(ナマケモノノダンスという名前で活動中)にはまり、自身の体験をシェアすることに喜びを感じている。

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◉Kana Sasayama◉

子どもの頃から人間への興味が深く、物語や書くことを通じて「人間であること」「生きること」について模索してきた。それが高じて、大学卒業後にアメリカでクリエイティブ・ライティングを学ぶ。帰国後、ウェブ制作会社での翻訳、ライターの仕事をする中で、思考だけでなく体や心を使って人とともにありたいという気持ちが高まり、チェンマイでボディーワークの勉強を始める。体を通してその人の存在そのものにふれるような施術をする素晴らしい先生方に恵まれ、タイ古式マッサージ、チネイザン(腹部マッサージ)、リフレクソロジー、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスなど、学びを深める。

現在は、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスの施術を中心に、翻訳(日英、英日)や書くことなど、言葉の仕事も続けている。
また、死をまっすぐに見つめられることは、生をめいっぱいに体験するためにとても大切なのではないかという思いから、集まった人たちが自由に死や喪失についての思いや体験をシェアするひらかれた場、「死について語る会」を半定期的に開催し始めたところ。

ふれること、言葉、あり方を通して、人が内に持つ自らの命の光を感じ、本来の自分にもどっていくきっかけを提供していくのがよろこび。

どうして、死について話すの?

どうして、わざわざ死について話したいの?
と、聞かれることがあります。

数年前に、死についてのインタビューを書こうと思って、いろいろな人に話を聞いていた時にも、それを見ていた人(インタビューを承諾してくれた人からは、不思議と聞かれなかった)から聞かれることがありました。

生きることをめいっぱいに経験しようとしたら、そこには必ず死があるし、誰かや何かをめいっぱいに愛そうとしたら、そこには必ず失うことが存在しているから。(だから、死を語ることは大事だと思う!)

みたいに、ちょっとかっこいい感じで答えてみることが多いのですが、もっといえば、ほんとうに単純に、死や喪失について話ができる、そういう場があるということが私にとって、とても大切で必要だからなのだと思います。

私は普段、ことさらに死のことだけを突き詰めて話しているわけではなく、友達や周りの人たちとは、庭に植えたトマトに実がついたとか、こんな面白い本を読んだとか、とか、あの人とあのレストランでこんなものを食べたよ、とか、冗談を言ったり、たいていは、他愛のないおしゃべりばかりです。

ただ、そういうおしゃべりの中で、誰かがふと、死のことや、何かや誰かを失うことについて話をしたいと思ったとき、それが自然にできるようであれたらいいなと思っています。

その時のその人にとっては、死や喪失が、庭のトマトが実をつけたのと同じくらい、日常で、身近なことかもしれないからです。

いま実際に、死や喪失を経験している最中かもしれないし、そうでなくても、心に引っかかっている何かや、言葉にしてみたい思いがあるのかもしれない。

それを飲みこまなくてはいけないと思わずに、ぽろっと口に出すことができる感じが、私たちの日々の暮らしの中にあったらいいなと思います。

私のクラニオの先生、ローズマリーは死生学のクラスも教えています。
クラスといっても、先生が何かを教えるというより、ディスカッションや体を使ったワーク(いつか、この会でもシェアしたいと思っています)が中心で、朝から夕方まで、いろいろな角度から死や喪失について語り、向き合って5日間を過ごします。

その5日間が終わった時にいたのは、前よりも少しだけ、死をこわがらなくなって、その分、生きることもこわくなくなった自分でした。

死や喪失だけでなく、誰かを愛することでも、いつかかなえたい夢でも、こわかったり、目をそむけたくなることについて、言葉にしてみたり、向き合ってみること、それを安全に誰かと分かち合えることは、心と体をやわらかくしてくれるように思います。

心と体がやわらかく、ひらけている、ということは、準備ができているということなのだと思います。自分がそのことに向き合う準備。誰かがそのことを体験している時に、自分を失うことなく、寄り添うための準備。

月に1回、数時間くらいでは、できることも限られているかもしれませんが、その場があることに意味があるのかなと思っています。誰かのためにというより、何よりたぶん、自分のために。もしかしたら少しずつでも、準備ができるように。「わざわざ」こんな風に集まって死を語ろう!という会を、細々とでも続けていこうと思っています。

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写真は、庭のししとうです。
雨のおかげで、実をつけました!