ルンバルンバでのミニセッションday、終了しました

ルンバルンバ入り口

ルンバルンバでのミニセッション、終了しました!

誰か受けてくれるかなー。もし誰もいなかったら、いつも通りコーヒー飲んでまったりして帰ればいいや。
なんて、のんきに思いながら、本までしっかり持っていったのですが、予想外にたくさんの方が受けてくださいました。

本、ほとんど読めなかった!なんと有難い!

クラニオはじめてです、という方も結構多くて、普段、クラニオを知る機会があまりない方にも体験していただきたくて設けた機会でもあるので、嬉しかったです。
タッチの質や、クラニオの空気感を少しだけでも感じていただけていたらいいな。
(もちろん、クラニオをよく知っている方も大歓迎!プラクティショナーによっても全然違うから、いろんな方のセッションを受けるのも楽しいですよね)

さすがはルンバルンバ、感覚が鋭い方が多くて、「エネルギーが流れ込んできた」「こういう色の光が見えた」「こういうビジョンが見えた」とか、いろいろ体験したことを教えてくださっておもしろかったです。

私にも「見えるんですか?」と聞かれる方がちらほらいらっしゃったのですが、私は基本的に見えません。
場所によってや一緒にいる人によって、たまに、なんか見えた?みたいなことはありますが、自分でコントロールできるものではないし、施術の時には特に何かを意識的に見ようとはしていません。

私の場合は体で感じる感覚が強いので、だいたい、受けている方の体(物質、非物質含めて)に起きていることを一緒に感じていることが多いです。

あと、「エネルギーを送っているんですか?」も何度か聞かれたのですが、送ってないです。
たぶん、施術者と受け手がタッチを通してつながることで、何か必要なものがめぐったり、動き始めたりするのではないかと思います。
「こんなにエネルギーをもらって大丈夫ですか?」と心配してくださる方もいましたが、私の精気を送っている…!とかではないので大丈夫です!どしどし受け取ってください!

どんな知覚や動きであれ、受け手の方ご自身が感じることが一番大切で、そこには正解も不正解も良い悪いもありません。
どんなものでも、内から生じてくるものを見つめて味わっていただけたらと思います。

コーヒーとあんぱん

はじめての試み、宇宙料金もとてもおもしろかったです!
物事の流れと結果がものすごく如実に見えるし、自分がどれだけのエネルギーを循環させられるのかもはっきりわかる感じ。

最終的に、だいたい「一日でこれくらいかな」とはじめに設定したくらいの金額をいただけたので、思っていたより私の宇宙度(?)は悪くなかったみたいです。

とてもデジタルでシビアなので、確かに料金決めた方がある意味楽かもしれない!と思いました。
でも、とてもおもしろかったので、もうちょっと続けてみようと思います。

ちなみに、宇宙料金、闇雲に目新しいから決めたわけではなく、今回はじめて、体の感じで大丈夫そうだなと思ったのでやってみようと決めました。
本当はだいぶ前からずーっとやってみたかったのだけど、できる感じがしなかったのです。

免許の実技試験の時なんかもそうだったのだけれど、頭がどんなに心配していても、体がイエスと言っていることはだいたい大丈夫です。
逆に、頭ではがんがん突き進みたくても、体がどうしてもノーということもよくある。
そんな時は、体に従うことにしています。

なので、体がノーになったら、またさくっと料金システムも変えるかもしれません。
今のところは宇宙のままで!

貼り紙

そして、そして、ルンバルンバの林さん、純子さん。

お客さんに「こんなことやってるよ」ってさらっと声をかけてくれたり、「次はこの方ね」と順番を教えてくれたり、入り口に手書きの貼り紙までしてくれたり(イルカがかわいいし!)、決して押しつけがましいところのない、さりげない、でもあたたかく頼もしい鉄壁のサポートをしてくださって、本当に安心して施術に専念することができました。

施術が終わって、夕ご飯に食べた純子さんのキーマカレーが身に沁みた…。
(仕事終わりの時間過ぎてたのに、ご飯作るために残っててくれた純子さん。やさしすぎる!ありがとう…!)

56721628_10157294027946385_2799447163703132160_o

今回、はじめて宇宙料金が大丈夫だなーと感じられたのも、たぶん、ルンバルンバだったから。
このふたりなら、「なんかよくわからないけど、そうか、じゃあやってみたらいいよ」とそのまま受け入れてくれそうだったし、実際にそんな感じで、宇宙だろうが何だろうが、とりあえず応援するよ!という感じ(でも、ちゃんと私のやっていることを見て言ってくれている感じ)が伝わってきて、ものすごく心強かったです。

こんな素敵な人たちに応援していただいているのだから、迷わずに良い仕事をしなくては、と思います。

林さん、純子さん、ほんとうにありがとうございました!

また、近いうちにルンバルンバでのミニセッションをさせていただけたらと思っているので、今回来られなかった方も、タイミングが合う時にぜひ!
お待ちしています。

桜の花

休憩中に見に行った裏の桜。きれいでした!

大好きなカフェの話

チェンマイには、カフェがたくさんある。

6,7年前くらいまでは、まだあまりなかったそうだけど、私がはじめて訪れた2年前には割とあちこちにこだわりのカフェみたいなところを見かけた。今回は、その時よりも増えていて、ほんとにコーヒーの街という感じ。

とはいえ、どこでも美味しいわけではないので、通うところは大体限られてくる。

はじめて来た時に泊まった宿の近くで、すごく気に入ってしょっちゅう通っていたカフェがあった。wifiもないし、屋外だからかなり蚊に刺されるのだけど、バリスタのニコラがめちゃくちゃいい人で、ニコラがチェンダオの自分の村で育てて自分でローストしているコーヒーは本当においしくて、とても居心地が良い場所だった。座っているテーブルのすぐそこで、ニコラが豆をローストしているその匂いもすごく良かった。

そのうち、ニコラの彼女の日本人のかなこちゃんもチェンマイにやってきて、コーヒーを出したりお客さんの相手をしてくれるようになって、カフェはますます繁盛していた。私も、日本語でのおしゃべりができるのもまた楽しくて、やっぱり足しげく通っていた。

20160110030305

今回も二人に会うのを楽しみに帰ってきたら、お店は旧市街の外に移っていた。今度はちゃんと屋内の、大き目の道に面したきれいなお店で、ご飯やシェイクもメニューに加わっていた。

これまでの常連さんで通い続けている人もいたし、朝ご飯を食べにくるはじめてのお客さんもいたけれど、今までよりも大きなお店を維持していくのは少し大変そうだった。何より、コーヒーを本当に愛しているニコラは、豆をローストする場所がないことがつらいみたいだった。

また、前のところみたいに繁盛するようになるといいな、たくさんの人にここのコーヒーの美味しさを知ってほしいなと思いながら、私もなるべく通っていたのだけれど、この間立ち寄った時、かなこちゃんが教えてくれた。

「あのね、1月20日でここを閉めることにしたの」

この場所でお店を維持していくのはお金もかかるし、美味しいコーヒーを出す、という本当にやりたいことに注力することができない。だから、まずはニコラの村に戻って家族の手伝いをしばらくした後、チェンダオの街でコーヒーだけを出すお店を始めることにしたのだそうだ。

私にとって、二人に会うのとここのコーヒーを飲みに来るのは、ほとんどチェンマイに来る理由のひとつみたいになっていたので、二人がいなくなってしまうのはすごく残念だった。でも、それが二人にとっていい選択であることは疑いなくわかったので、もう「よかったね!」というしかなかった。

山に囲まれたチェンダオの街の好きなだけ豆をがんがんローストできる場所で、本当にコーヒーが好きなお客さんだけを相手に、興味がある人にはコーヒーの淹れ方も教えたり、そんな暮らしの方が、ごみごみしたチェンマイの街中のお店に縛られているより、絶対に楽しいにちがいないし、私もちょっと遠いけど行ってみたいと思う。

チェンマイに来る理由がひとつ減ってしまったようで少し寂しかったけど、つまりは、チェンダオに遊びに行く理由が増えたということだ。

二人のコーヒーは本当に美味しいので、それによって、チェンダオが今よりももっと知られ始めるようになる日もそう遠くないのではと思っている。